旅行者にも「すいかレストラン」としてお馴染みのお店ですね。でも香港人に「すいか」と言っても通じません。広東語では「翠華=ちょいわー」と発音します。
茶餐廰としてはかなり綺麗で清潔感もあるので、観光客でも安心して茶餐廰メニューが楽しめます。ただし、一般の茶餐廰と比べて、ちょっとお高いですが^^;
麺は米線(ライスヌードル)や河粉(フォー)、烏冬(うどん)なども選べます。
日本語表記もあって安心。時々変な日本語が混じったりするのも楽しいですね。
「時代は変わっても味は変わらない」がお店のキャッチコピーです。
ちなみに、メニューやポスター、店員のエプロンなどに日本語表記が多用してあっても、店員さんは誰も日本語わかりません。