今年の菠蘿包の食べ納めをしようと、いつもの金華冰廳に向かったのですが、クリスマス連休だったためか大混雑(^_^;)。しかたがないのですぐ近くの別の冰室へ避難しました。
こちらのお店もサクサクのクッキー生地部分が厚めのタイプ。
観光客の多い金華に比べると、地元のおじさま率がかなり高いです。
客席の詰め込み具合はどちらのお店も似たようなものなので、ゆっくりするのは不向きです。昔ながらの冰室でゆったりと楽しみたい方は、少し歩いて中國冰室にどうぞ。
お店の入り口には金華に負けじと自家製パンがずらりとならびます。
食パンをその場でカットしています。
中が見えないので入りづらいお店ですが、お店のスタッフの方々はフレンドリーです。
どっちのパイナップルパンが好きかと聞かれると、やはり金華なんですが、お店の雰囲気はこちらの方が好きです。
お店の場所はこの下のグレーの囲み部分「地図はこちら」からどうぞ。